B-TIDE
MARKET INDEX
B-TIDE INDEX (市場総合スコア)
マクロ4軸(資本・規制・技術・社会)の動向を数値化し、現在の「熱量」を100点満点で示す独自指標です。
41
/ 100
↘ Low Tide (停滞)
Market Momentum(直近8週間)
過去8週間のスコア推移。資金流入や規制発表の波(Tide)を可視化し、トレンドの転換点を捉えます。
B-TIDE Insight
今週の海洋経済概況
今週の市場を読み解くキーワードは、海洋テックの「汎用化」と「異業種アライアンス」です。 ブルーカーボン領域(Technology)では、環境移送ベンチャーのイノカが、自然の海ではなく「企業のエントランス(水槽内)」という閉鎖環境でアマモの開花・結実に成功しました。これは、自然環境に左右されずにブルーカーボンの研究・投資が日常空間で可能になることを意味し、金融やIT企業など海を持たないプレイヤーの参入障壁を劇的に下げるものです。 また、次世代養殖セクターでも、小売りのイオン北海道、ガスインフラのエア・ウォーター、そして北海道京極町という異業種・官民連携による陸上養殖の事業化検討が発表されました。「海から離れた名水の地」と「大企業の資本・販路」が掛け合わさることで、水産インフラの強靭化が図られています。 インフラ開発の面(Capital)では、DBJが洋上風力などの電力を蓄電池船で運ぶ「海上パワーグリッド」へ出資を行いました。海底ケーブルという物理的制約を「海事テック」で突破しようとする動きであり、ブルーエコノミー領域に質の高いリスクマネーが着実に流れ込んでいることを証明しています。
T
CAPITAL (40%)
9News
REGULATION (30%)
6News
TECHNOLOGY (20%)
15News
SOCIETY (10%)
5News
SECTOR MOMENTUM (BIG 5)
ブルーカーボン
環境保全 MIDDLE TIDE
環境保全 MIDDLE TIDE
海洋テック
データ MIDDLE TIDE
データ MIDDLE TIDE
次世代養殖
バイオ HIGH TIDE
バイオ HIGH TIDE
海洋エネルギー
インフラ MIDDLE TIDE
インフラ MIDDLE TIDE
海事・海運
テック LOW TIDE
テック LOW TIDE
今週の主要ニュース 5選
重要トピックをエディトリアルに選定
イオン北海道やエア・ウォーター、名水の郷・京極町で陸上養殖の事業化検討へ
ジェトロ報告:ポルトガルが「ブルーハブネットワーク」と技術特区を整備し海外企業を誘致
環境移送ベンチャーのイノカ、日本初となる「企業の日常空間でのアマモ開花」に成功
三浦半島4市1町が連携、城ヶ島でブルーカーボンプロジェクト「アマモ苗植付イベント」を開催
DBJ、電気運搬船による再エネ導入を目指す「海上パワーグリッド」へ特定投資業務で出資